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nisaの1年とはどこから数えて1年ですか?

NISAの1年とはどこから数えて1年ですか? 一般NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAのすべてのNISAにおける「1年」とは、1月~12月となります。 年の途中からNISAを開設し、使いはじめた場合でも同様です。 たとえば、6月にNISAを開設した場合、その年の投資できる期間は12月末までの7か月となります。 なお、投資できる金額は、一般NISA:120万円・つみたてNISA:40万円・ジュニアNISA:80万円です。

つみたてnisaと一般nisaを1年単位で変更できますか?

また、NISA口座内で、つみたてNISAと一般NISAを1年単位で変更することも可能です。 ただし、つみたてNISAですでに投資信託を購入している場合、その年は他の金融機関又は一般NISAに変更することはできません。 *2… 未使用分があっても翌年以降への繰り越しはできません。 (注)改正前(2023年)までは0歳~19歳の方は、ジュニアNISA口座をご利用いただけます。 *1… NISA口座を開設する金融機関は1年単位で変更可能です。 ただし、開設済みのNISA口座で既に株式・投資信託等を購入している場合、その年は他の金融機関に変更することはできません。 *2… 2015年以前分は100万円。 未使用分があっても翌年以降への繰り越しはできません。 *3…

投資信託の積立指定日はいつですか?

毎月10日を積立指定日とする場合、12/9以前に積立設定した場合は、12/10に発注されます。 1月から積立を開始する場合は、12/10以降にご設定ください。 まいにち積立の場合は、積立設定日:12/23(木)~です。 (受渡日が6営業日の場合) 投資信託の積立注文の決済方法を「その他金融機関」に設定する場合は、下記のサイトよりスケジュールをご確認ください。 祝日等の変更に伴い、取引日が変更となる場合があります。 ファンドにより、受渡日が異なります。 個別ファンド画面の「詳細・目論見書」ページをご確認ください。 「ご換金」の項目に記載している日数が受渡しまでの日数です。 投資信託の休日はファンドによって異なり、ファンドの休日においては注文の受付をいたしますが、翌営業日扱いのご注文となります。

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